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『プレゼント』という本を読んだ。

kakuta present

角田光代の『プレゼント』という本を読んでみました。
なかなか面白かったっす。


 とくに最初の章の「名前」はかなりよかった!


 しかしうちの社内の企画部の面々にはかなり不評でした。
「プレゼント」というタイトルのくせに、プレゼントのネタが「名前」とか「記憶」とか「」とか、
そんなんばっかで「ぜーんぜん、おもしろくねぇ(怒)」と。

別に角田光代はうちの会社のために書いてるワケじゃないのに…
と言いそうになったけど、怒られそうだったので、やめときました。


 りおこJ子の話を総合すると、二人ともこの本のワンパターンぶりに怒っているようです。


日常のいい感じの描写
 ↓
「ああ、あれば○○さんからのプレゼントなんだわ」(記憶とか名前とか)

「ほんわか」あるいは「じんわり」

感謝、前向きな気持ち


でも、日常に中でのプレゼントはこうじゃない


感謝、謝罪などの気持ちあるいはなんらかの意図、思惑

それを「贈り物」という方法で成就させたい

でもそのための具体的なプレゼントが思いつかない(泣)

困った。

どうしよう。

えーい、金で解決!(高級ブランド、花etc)


「プレゼント」というタイトルをつけるんなら、
こういう「困った」をちょっとでも解決する本たれ!
とうちの企画の二人は怒っているのであります。


なるほど…。


J子いわく、こういう困った状況で、
Webなんかで「プレゼント」「贈り物」と検索しても出てくるのは
企業のセールスベースのサイトだけ。
本にしても角田光代みたいな抽象的で「プレゼントは気持ちの問題」的なものか、
いわゆる「モテ本」的のなかのキザな渡し方の演出とかしかない。


ほしいのは、プレゼントの具体的なネタの集積なんだよ!と。


なるほど。なるほど。


たしかに彼女の誕生日に「プレゼントは『記憶』だよ」とか言って、
延々と昔話しはじめたら、フラれるか、かわいそうな目でみられるだけだよなー。


たしかになんかの記念日に、シャンパンを飲み干すと指環がでてきて
「君の瞳にカンパイ」なんて、岡田真澄にしかできなレトロ演出。


うーん、むずかしいです。


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【2007/03/08 11:36】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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